資産運用

【外貨預金】金利と為替手数料の比較と外貨預金積立

ゆう(@life__money)です。
先日、外貨預金のリスクなどまとめましたが、実際に外貨預金を始めるにあたって下図ある銀行の手数料や金利等についてまとめてみました。

各銀行の金利と為替手数料

外貨預金においても普通預金よりも外貨預金の方が金利は高くなっていますが、為替リスクを考慮する必要があります。預入れ先を決めるにあたって主な銀行の2019年8月1日時点での米ドルでの金利と為替手数料についてまとめてみました。
なお、キャンペーンなどの金利は排除して通常の金利及び為替手数料をまとめました。

各銀行の金利と為替手数料

まだまだ、お得な銀行はありそうですが、パッとまとめた感じだと金利が少し福井けど為替手数料がかからない東京スター銀行と金利が高い中で為替手数料が1番安いGMOあおぞらネット銀行の2行が候補になりました。

そこで、どっちが得なのか下記の条件で計算してみました。

1$=100円の時に1万円を米ドルにして10年預入れた後、1$=110円の時に円を戻した場合

まず、東京スター銀行とGMOあおぞらネット銀行の条件を整理してみます。

金利(%)
TTS
TTB
東京スター銀行
0.5%
100円
110円
GMOあおぞらネット銀行
0.7%
100.02円
109.98円

*TTSは円を米ドルに換金する時のレート、TTBは米ドルを円に換金する時のレート

東京スター銀行
購入米ドル数:10,000円÷100=100米ドル
利子:100米ドル×0.5%×10年=5米ドル
円への換金:105米ドル×110円=11,550円

GMOあおぞらネット銀行
購入米ドル数:10,000÷100.02円=99.98米ドル
利子:99.98米ドル×0.7%×10年=6.99米ドル
円への換金:106.97米ドル×109.98円=11,764円

為替手数料は東京スター銀行の方がお得ですが、長期的に考えると金利の高いGMOあおぞらネット銀行の方が利益が出そうです。

外貨預金積立

円預金では毎月一定額を積立てる自動積立のサービスがありますが、GMOあおぞらネット銀行でも外貨で一定額を積立てる外貨預金積立のサービスがあります。

外貨預金積立サービスには
・毎回預入れる手続きを省ける
・一定の購入金額、頻度の為、分散投資としてリスクが抑えられる
と言うメリットがあります。

特に一定の購入金額、頻度での購入はいわゆる「ドル・コスト平均法」で長期投資でリスクを抑えて安定した収益を得たい場合に使われる手法です。

ドル・コスト平均法は定期的に一定金額分を購入する事で高値の時は少ししか買わず、安値の時に多く買う事で平均取得単価を下げるメリットがあります。

GMOあおぞらネット銀行の外貨預金積立の特徴

今回、預入れ先で最も有効と思われるGMOあおぞらネット銀行での外貨預金積立の特徴は
・500円から積立可能(1円単位で1,000万円迄)
・毎月(最大3日まで指定可能)、毎週、毎日から積立て日を設定できる
・購入上限レートを決める事ができる
の3点があります。

資産運用の手始めはGMOあおぞらネット銀行で外貨預金積立もいいかもしれないですね。

まとめ

・金利及び為替手数料から長期的にはGMOあおぞらネット銀行が有効
・外貨預金積立は毎回購入する手間を省く事ができる
・外貨預金積立にすることでドル・コスト平均法によって購入コストが下がる

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